青年部・学生班
正しい物の見方を学び神佛から守護される人に

信仰の目的は同じであっても、世代によって抱える問題や関心の対象は異なります。教団では、若い世代向けに、青年部・学生班という異なる活動の場と機会を設け、各々に合わせた活動を行なっています。また教行や青年部信条を補完する目的で、 "青年部指針 2006"を掲げ、より成熟した信仰者を目指し、取り組んでいます。
知識や技能を携え、理想を抱いて社会へ出ても、現実の厳しさに直面して進むべき方向を見失ってしまうことは少なくありません。そのようなとき、自分を見つめ直す機会を持つことも大切ではないでしょうか。青年部では毎月、本部・教会・各地区で青年部修養会を開催しており、参加者は教えに照らして自らを振り返り、人生の目標や生活の指針を立てる機会として活用しています。信仰を実践して家庭や職場での悩みを解決すると共に、自らの人格の向上を図り、各々の分野で社会に貢献できるよう取り組んでいます。
子供たちは将来の国や社会を担う大切な存在です。様々な価値観が溢れる中で、子供の頃から人としての正しいものの見方・考え方を身に付けることはとても大切なことといえます。学生班では学生向けの修養会や林間学校、各種行事を通じて、信仰の基礎を分かり易く学ぶとともに、国を思う心や親孝行の大切さなど、有意義な人生を歩んでいくために必要な良識を同世代の仲間と楽しく学んでいます。
結婚をして親元から独立し、新たな家庭を築いていく上では、出産や育児など、初めての経験に戸惑うことも多いでしょう。また家庭内では様々な問題が起こることも考えられます。そのような中で、私たちは夫婦で信仰に取り組み、日常生活に活かして神佛の守護を実感しながら、あたたかな家庭づくりを進めています。また子供たちにも小さな頃から"先祖を供養し、神佛を尊ぶ"気持ちを育み、親子で実践するように努めています。
学生は、これからの社会を担い、貢献していくためにも、まずは本分である勉学に励むことが大切ではないでしょうか。そして進学や就職など人生の上で大切な選択をする機会には、信仰を活かし、自分にふさわしい進学先、就職先に進めるよう取り組んでいます。
