大切な人と救いの道を、ともに。

教団のご紹介

佛所護念会は、昭和25年、関口嘉一・初代会長、関口トミノ・二代会長夫妻により創立された、法華経の教えを信仰する在家の宗教団体です。会員は神佛からご守護いただきながら、法華経の教えを生活のなかで活かすとともに、周囲の方にも法華経の教えをすすめ、ともに実践することで、実り多く豊かな人生を実現できるよう日々活動を行っています。

私たちが信仰する法華経は、お釋迦様が最晩年の8年間をかけて説かれた教えであり、自らこれこそが真実の教えであるとお説きになった、まことに尊い教えであります。
当教団では、法華経の教えを実践することを最優先の目標と考え、創立以来、会員からの寄附・賽銭は一切いただかず、月々の会費のみで運営をしてきております。
会員どうしが助けあい、励ましあって、ともに法華経の教えを実践するなかで、これまでも多くの会員が神佛からの尊いご守護により、人智では考えられない有難い結果を頂戴しております。

佛所護念会は、法華経と皆様をつなぐ“架け橋”として、神佛からご加護いただける人生づくりのお手伝いをしてまいります。